扁桃炎が治ってきたので、久々夜の徘徊。しばらくまだお酒は控えようと思うので、大好きな路地を中心に写真パチパチ。

ここはわたしが勝手に「せっちゃん路地」と呼んでる、なかなか味わい深〜い、個人店の凝縮した場所。

 

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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わたしは、きほん渋谷にあるようなお店には興味がなくて、そういうお店にいく人には全然かすりもしないお店で呑んでます。

「おじさんがいる飲み屋はうまい!」信者なので、シモキタの先輩たちに聞いたお店にいくので、ウェイ系、キャッキャウフフ系(なんだそれ)には行き当たりません。

 

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中にはグーグルの検索結果にも出ないお店も多いので、グーグルに勝った感ある。笑 そして基本単独行動です。一人で飲み歩いてるほうが、いろんな人と話せる。

 

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昔から下北沢で呑んでいる先輩たちに話を聞くと、「下北沢は変わった」なんて声もよく聞く。

けれど、変わるものと変わらないものがあるのが街だから、変わらないものを見つけたときに「よっしゃここに通って貢献しよう」と、そう思うことが大事な気がする。

 

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それは飲食店だけじゃなく、ライブハウスや古着屋さん、レコード屋さん、そういう全てのシモキタのお店に言えると思う。

 

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「シモキタらしさ」は意志を持っていれば、受け継げる。

わたしはそう思う。