ビールがうまーい!!!

札幌でビールがいっちばん美味しい(これ間違いないでしょう!)ゲストハウス、サッポロッジに行ってきました。今週は札幌ゲストハウスの写真出してくよー♪

SappoLodge
http://sappolodge.com/

バーを併設しているゲストハウスには日本全国何十軒も行ったけれど、そしてビールが大好きな私は必ずどこ行ってもビールを飲むけれど、ここはマジで本当においしい!

「いや、もしかしたら”サッポロクラシック”が超絶至極においしいのか?」と思い、札幌滞在中に他でも飲んでみたけど、きりっとしたビールの苦味と、クールな喉越しはここが一番です。
サッポロは大好きなビールメーカーですが、「久しぶりにいいビールに会えたなー」と思ったくらい美味しかった(大絶賛)

 

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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@yurio_it

もちろん、おいしさには訳があります。
サッポロッジのバーはビールの品質管理も最善を尽くします。

例えば「毎日機材を全て洗浄しますし、洗浄の仕方もこだわっているんですよっ」と話してくれたのはスタッフのみきちゃん(元下北に住んでいたという!)。
そして、一番感動したのはこれ

ゆりお「もう一杯くださーい!あ、同じジョッキでもいいですよ」
みきちゃん「ダメです!うちではそれ絶対やりません。冷えたきれいなジョッキでないとビールがおいしくなりませんからっ!」

感涙。。。ビールを愛してくれてありがとう。ビールの代わりに私がお礼をする。(謎)

 

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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そんな自然とビールを愛する人が集うサッポロッジのオーナー、奈良さんは山岳ガイド。
「札幌から行ける素晴らしい自然を体験してもらったあとに、今日の思い出を仲間と語り合いながらうまい酒が呑める場所が欲しかった」とのこと。

バッチリじゃないですか、ビールうますぎですよ!!

奈良さんのご経歴は珍しくて、2011年から1年4ヶ月第53次南極観測隊として南極の調査員に従事されています。(その時のエピソードがまた本当に面白かったので、会った時に話します。笑)
日本に帰国後は、自分たちの体験をいろんな人に伝えたいと仲間と日本を縦断、その後札幌にてゲストハウスを開業。

 

 

「都会の山小屋」と表現されるサッポロッジの空間は、ランプの明かりの柔らかな、木を基調とした空間。
寒い寒い外気から逃れて、宿の玄関でもあるバーのドアを開けるとホッとする、そんな温かさのある空間です。

奈良さん「ここの内装の木材は地元の木で作ってるんだよ。」
ゆりお「なんと!そんなに札幌に木があるイメージなかったです」
奈良さん「札幌は森も山も湖もあるんだよー^^」

 

 

デザイナーを入れずに作ったという空間には、札幌の土と風と水で育った木が、今でも生きています。
たくさんの縁を大事にしてきた、奈良さんだからこその空間。
人も、土地も、いろいろなことを知り尽くしていないとできないことだと思います。

元旅館だったこの建物、生まれ変わって、まだまだ愛され続けるものになって良かったなーと思います。

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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例えば、
北海道産の木材で作った一枚板の大きなカウンターテーブル(大雪山の麓で伐採された樹齢300年のアカエゾマツさまです)、ランダムな形が躍動感のある木の柱、手すりやトイレのノブ、そして安定感のあるしっかりとしたドミトリーのベッド、宿の各所にあるスツールなどのインテリアの数々。

 

どれも、生々しいくらい「木」を感じるもので、森の中で過ごすような不思議な空間を作ってくれていました。贅沢。

さて!施設紹介です!

 

◎ベッド

●女子ドミトリー 4ベッド
@3,000円
私が泊まったのは女性専用ドミトリー。
ベッドを積み重ねたようなタイプではなく、空間の中に「建築」されたような作りで面白かったです。
都内のゲストハウスでは決してありえない広さ、高さのドミトリーは、着替えにおいても荷物の整理においても本当に快適な広さでした。

●男子ドミトリー 6ベッド
@3,000円
今回男子ドミトリーも撮影させてもらいました。部屋の壁にはなんとボルダリングがでそうな突起物があり、ワクワクする仕掛けが!遊びごごろを感じます。

●他のお部屋
和室やミックスドミもあるみたい。詳しくはHPをご覧あれ。

◎洗面・シャワーなど

2階にトイレ3つ、洗面3つ
1階に広い洗面3つ、ボックス型のシャワールーム3つ
どれも清潔にされていて、宿泊者の人数に対して十分だと思います
特に洗面台が多くて女性にはうれしい

 

 

◎共用スペース

1階のカフェバーは飲食店スペースですが、そこも利用可能です。
夜の飲食店がオープンしている時間は、オレンジの灯りに包まれたあたたかい雰囲気の空間ですが、朝に同じ場所に居てみるとびっくりするくらい雰囲気が変わります。光の色が違うだけでこんなに印象が変わるのかと思うくらい。

 

 

ほか、1階の奥にキンチンスペースがあり、自炊、食事ができるようになっています。
2階の階段上ったところにも、くつろげるスペースがあります。

 

 

◎カフェバースペース

ビールやカクテル、焼酎、日本酒などひととおりの飲み物があります。
北海道ならでは食事もあって、外の寒さに耐えられなそうだったら、ここでご飯にしちゃいましょう!

 

今回は札幌3泊4日(のちにハプニングがあり、4泊5日になりますが・・・)の初日にお邪魔しましたが、最初がここでよかったです。

札幌の自然の話、この街への思い、「自分がここに居ること」について、奈良さんのお話からは、札幌への愛に溢れたその気持ちが強く伝わってきます。

 

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Copyright:Yuri Ito @yurio_it

 

自分がここに居ることの意義がわかっていて、そしてそこに愛を持って貢献したい想いがある、そういう人が地域ビジネスである「宿」をやっていることを、私はとてもかっこいいいと思います。

そういう人になら、旅人も、「自分の旅を、この街との出会いを、この人に任せたい」と、思うんじゃないかな。

街を愛して知っている、そしてそれを伝えることを惜しまない。
それに勝る旅のガイドはないと、私は思います^^

サッポロッジのみなさま、お世話になりましたーー!!!
次はwayaです!