コーヒー2軒目〜!

Melbourneに来たからには、コーヒーの有名店に行っとかないと!みたいな話になり、CBD内で立ち寄りやすい場所を探してManchester Pressに。

大通りを脇に入り、路地の奥に目指す場所を見つけ、「え?あそこ?めっちゃ並んでるやんか!」とビビる。

 

Copyright:Yuri Ito
@yurio_it

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しかしコーヒーのメッカみたいな場所で、しかも有名店に行こうというのだから、そこは仕方ないと腹をくくり、名前をWaitingBoardに書き込む。
ワクワク!

 

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店内に入ったら、指定された席に座り、置いてあるメニューからラテ(この時はFlatWhiteだったかな)を注文。

甘いものはカウンターで注文。(なんでそうしたか忘れた)

 

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ホールの店員さんはとにかく忙しそうで、忙しそうで、ものすごい速さで店内を歩いてる。忍者のなんとかって忍法みたいに、とにかく早い。見えないくらい早い。

 

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コーヒーの味も提供もこれといって驚くようなものではなかったけれど(コーヒーもスイーツももちろん普通においしかった)、店内の内装やインテリア、座席の構成がユニークで、座る場所によってこのお店の見え方がガラッと変わるんだろうなと思った。

 

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とにかく、メルボルンのコーヒー文化を象徴するようなお店の一つに来れたことでまず満足。

明確なコンセプトがあり、自らカルチャーの発信者となる、そういう気概のあるお店がメルボルンのコーヒーシーンの「今」なのかなーと思った。

他のお店もそんな感じだった。

 

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じゃぁ、日本のコーヒーシーンの「今」ってなんだろうね。

例えば日本のコーヒーの歴史映画を作るとしたら、今はどんな場面かな。