「あのひとのおかげで、美しく枯れていける」
5月のiichiko personの広告コピー。背景はブーゲンビリア。

こんなことって、あるの。
だとしたら、女として幸せだと思う。

ブーゲンビリアは、
顎の色が一番美しいときに散るから、
そういう最期は、たしかに女らしく幸せな気がする。

 

 

 

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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