ガラスに陽が入り、オレンジに輝く聖堂。

1886年にアメリカから来た宣教師で、のちに関西学院を創立したランバス師によって作られたのがここ、神戸栄光教会。

当初の「赤レンガの教会」として親しまれた建物は、1995年の阪神淡路大震災で全壊。
再建されたのは2004年。
 
 

Copyright:Yuri Ito @yurio_it

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朝の時間に見学させていただいたのだけど、みなさんにこやかにお掃除されてました。

各地で教会にいくと、その親しまれ方は様々だなと思う。

ここは、地域コミュニティの繋がりを受け止める場として、ちゃんと機能している教会なんだなと思った。
 
 


 
 
★神戸栄光教会
http://kobe-eiko.com/