躍動感躍動感…とつぶやきながら撮った写真。技術と構図センスのなさたるや。笑
「写真がうまくなりたい」と思ったとき、自分が何を感じたかより、撮り方に執着してしまって、息ができなくなるような感覚があって、結局ダメだった。
フィルムカメラに戻したら、撮れるようになった。大した設定もできない古いカメラは、撮るしかできないから、それが良かった。
撮ったものがすぐ見れないのも良かったな。
うまくなる人たちは、(才能もある上で)その苦しいのの向こう側にゆくんだなぁ、と思った。
(投稿文は8/29のもの)
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