Coccoの「ガーネット」のを繰り返し聞いて、「あぁ、どうしよう」と思ってる。バスの料金表を見てる時間が永遠に続きそうな恐さ。
“与えられた10と10の指。使い熟せない銃と10の杖”
“亡くしものに馴れすぎた この手が満ちるとき”
“どうか私に強い力を”
“もし夜明けが眩しいのなら もっともっと高く晴れ渡るのなら”
どうしたらいいの。
Coccoの「ガーネット」のを繰り返し聞いて、「あぁ、どうしよう」と思ってる。バスの料金表を見てる時間が永遠に続きそうな恐さ。
“与えられた10と10の指。使い熟せない銃と10の杖”
“亡くしものに馴れすぎた この手が満ちるとき”
“どうか私に強い力を”
“もし夜明けが眩しいのなら もっともっと高く晴れ渡るのなら”
どうしたらいいの。
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